熱斗破火亜参上
どうも、すっかり更新をサボりたくっておりました^^;
MoEも折角ゴンゾ先生が予定通りに、(タブン)まぁまぁ混乱なくエルビン山脈を実装して下さったというのに、あんまり入ってないです、MoE。
むしろ、FSメンのシェルディーさんの方が満喫されてるご様子。
賢者の石がゴロゴロ落ちちゃって、賢者の石大暴落らしいと聞いて、生命力賢者をしまい込んであったやしおさん涙目デスヨ〜
ええ、まぁ…
しかし、今回はMMOでは無く、オフゲーのお話デス。
一寸前に、我が家のPCに、外国から新しい住民がやって参りました。
ゲームオブザイヤーを受賞した、秀才、「OBLIVION」君です。
オブ君は、えるだーすくろーる…と、いうシリーズの4男で、皇帝の一族が軒並み暗殺サレチャッタせいで、魔界からの侵略に晒されるなんて、大変な事になってる、しろでぃーる地方で、皇帝の死に際に最後の皇太子に渡す為の、世界封印を張るパワーを秘めた超魔法アミュレットを託された脱獄囚である所の主人公が、好き勝手に世界をほっつき歩くスタンダードファンタジーデス。
多数のダンジョンに、多くの町、そこでAIを設定されて好き勝手に行動するNPC達、、救世の勇者から、アリーナチャンピオン、殺し屋、吸血鬼、盗賊…あと、単なる旅人等々、好き勝手なロールプレイが楽しめる幅広い箱庭世界は超高評価。
世界で爆発的に売れたらしい…デスヨ?
さて、その様に優秀なオブ君デスが、2006年の発売から、今まで売れ続けているらしく…その理由の一つが、洋ゲー(あるいはPCゲー)特有の要素として、公式にモジュール開発ツールが公開され、もぉ、RPGツクールばりに、些細な見た目の変更から、シナリオ、地形、NPC、PC用新種族、ゲームシステムの変更等々…アレ?コレって、こんなゲームだったっけ?という改変が施せる、「MOD」(…えーと、モジュールの略らしいです)が多数ユーザに公開されているって事みたいです。
と、いうか、このゲーム、PC、PS3、XBOXでそれぞれ出てるんですが*1、MOD使いたさに、PC買っちゃいマシタ。
ダッテ…あちこちで紹介読んでると、面白すぎるんだもン…MODって。
しかしこのゲーム、キャラ作成の際、かなり顔を細かく弄れるんですが…どれもコレも…皆さん、こゆい方々で…ま、洋ゲーですからねぇ。
そこでMODデス!
「Beautiful People」というMODに、割とFFとか、リネージュ寄りっぽい、美形ポリゴンがあるらしいデス。
普段は別に、一人称視点で手足しか見えないか、3人称視点でも背中しか見えないからいいっちゃいいんですけどね…ただ、インベントリ画面開くと、睨んでるんデスよ…ヤツが、ヤツが…窓に、窓に手がΣ
…失礼、少々取り乱しました。
えーと、ミスティックエルフっていうのが、普通に美人顔さんで、人気みたいですが…うは、猫耳がいるΣ
なになに…ボイスが激烈エロスーなので、ヘッドホンプレイ推奨の事…
…オモシロソウ。
猫耳決定。
『おっちゃん、まってよ〜』
なんか…スゴクちちゃーいです。
中学生?
しっかし…どいつもこいつも…どいつもこいつも…
『見下すなぁ!』
ま、ちっちゃいからしかたないですけどね。
舐められたら舐められたで…
『にゃめんなよ』
蜂の巣ですよ、ええ。
ネコだけに、なめ猫デス。
しかし、このゲーム、ほんと良くできた箱庭で危険極まりないです。
旅してるだけで、楽しい…
遥か古に、テキストダンジョンゲーム「nethack」*2をやり過ぎて単位を落としそうになった人間なので、特にやばめ。
MoEも日記ももう少しちゃんとやらないとなぁ^^;