あゝ郷愁のアスモＰＴ - Ｏｗｎｅｒの外部Ｌｏｇ

　明日はお休みです、ヤッター！
　これでゆっくりとＭｏＥであそべるデスよ〜
　とりあえず、よふねでＩＮして地下墓地の盗賊に酔拳を炸裂させようかと思っていると…何処からとも無くアスモＰＴ募集の声が…
　昔、うちのキャラクター達がやしおしか居なかった頃…あの頃はアスモダイ狩りが全盛の頃で、ひっきりなしにＰＴメンバーを募るシャウトが響いていたものでした…その喧騒は、そう、例えて言えば…魚市場？
　まぁ、しょうもない昔話はおいておくとして、久々にタイミングの良い募集シャウトです。
　もう、かなりの間野良ＰＴなんて組んでませんしね〜、折角ＭＭＯなんですから、たまには知らない人とＰＴ組むのもいいもんです。

　…それに、最近ファミリーメンバーのＩＮ率悪いし…ｏｒｚ

　さて、そんな事はさておき、キャラをちゆりにチェンジしてから、募集しているリーダーさんにＴｅｌｌします。

ちゆり「こんばんは、アスモ狩りＰＴってまだ空きありますか？」
リーダーさん「はい、ありますよ」
ちゆり「参加希望です＾＾」

　と、そんな会話をしていると、なんか、知ってる名前の人が、見たこと無いカッコして歩いてるじゃありませんか。

　ちこるさんでした。
　しっかり着込んでますね〜
　眼鏡と子悪魔の羽まであしらってますｗ

　雑談する事数分…

　そういえば、アスモ狩りＰＴのリーダーさんから、返答がまだ来てません…
　ふと思いついて、更にＴｅｌｌします。

ちゆり「あの〜、もしかして、既にＰＴの頭数に参入済みなんでしょうか？」
リーダーさん「はい♪」

　Ｏｈ　Ｓｈｉ’ｔ！
　ミステイクであります。
　日本語はむずかしいなぁ〜…と、のんびりしていられないので、ちこるさんへの挨拶もそこそこに最下層へ走ります。
　最下層へ到達すると、アスモ狩りＰＴの待ち合わせでは定番のラップさん前でＰＴメンの方々がお待ちでした。
　挨拶をして、さぁ、狩りの時間だッ！
　と思いきや…

リーダーさん「ちょっと食事で席を外します…先に狩り始めてて下さい」

との事、結構ＰＴを結成する迄に時間がかかっていたのかな〜
　まぁ、些細な事は気にせず、残りのＰＴメンの方達と早速デスナイトに襲い掛かるべく、狩場へＧＯ！
　幸い空いていたので、入ってすぐの部屋で狩りができます。
　デスナイトに２連続でクリティカル＆カウンターでも貰ったら即死のちゆりは、他の人が殴っている獲物を横から殴ってみたり、単独で戦ってピンチになったら逃げたり、一息入れて回復に専念してみたりとやりたい放題、好き放題に戦闘開始。
　最初は乱戦になるものの、勢いで制して掃討完了♪
　しかし…その次に一斉に湧いたデスナイトの大群にRightArmさん死亡。
　いや、まだまだ、この辺のアクシデントはご愛嬌であります。
　しかも、筋力賢者がＤｒｏｐ！
　これは幸先の良いスタートデス。
　波に乗るＰＴは２体、３体とアスモダイ様へ引導を渡して行きますが…いまいち市場価値のある賢者がＤｒｏｐされません。
　やはり最初にいいのが出過ぎたのかも…
　ついでに、ラップさんの所で座っているリーダーさんも帰って来ません…しかも、場所が場所なのでロッソアーチャーにたまに殴られてます＾＾；
　帰ってこないリーダーの身に降りかかった緊急事態を噂しつつ、更に狩りは続きます。
　しかし、好調に見えた狩りにアクシデントが…

『アレ、アスモダイっていう表示が２つ見えるヨ…目の錯覚カナァ？』

　そう、２部屋分のアスモダイ君デス。
　そういえばさっき、他の部屋からデスナイトに追われてきたと思しき人が通ったっけなぁ…
　１体なら何とかなりますが…ちょうどマミーをぶちのめして、この部屋のアスモ様を出した所でしたからね〜
　しかも、デスナイトの処理も不完全だったし。
　２部屋分のアスモダイ＋デスナイトに踏み潰されながら思い返していると、なんかフリアエさんが１人でがんばってるじゃありませんか。
　普通これって全滅のパターンなんですが…いや、最々下層から骨軍団がトレインされたよりはマシですけども*1、普通死にますよ。
　とりあえず、戦っている最中にＴｅｌｌのあったTikoruさんに救援を求めると…

Tikoruさん「いや、こっちも死体回収を依頼しようと思ってたんですけど…」

　アイタタタ、タイミング悪過ぎｗ
　しかし、そんな会話をしている内に、通りすがりの冒険者の乱入に助けられつつ、フリアエさんが片付けちゃってるんですが…強過ぎデスよ��
　盾って強いなぁ〜
　それにしても、周囲の男共があんまり役に立たないんで、とうとう自力本願になられたんですね*2ｗ

　とりあえず、ムトゥームのホームポイントから駆け足で死体を回収して一段落。
　フリアエさんの激闘の結果、回復賢者がＤｒｏｐされた事を喜ぶＰＴメン達。

『そういえば、リーダーいつの間にか落ちてるね…』

　確かに、言われてみれば…
　ナニか、陰謀に巻き込まれたのでしょうか？
　矢追純一氏（或いは飛鳥昭雄先生）ならぬ我々には想像もつきません。

RightArmさん『＜みぎて＞のRightArmです』
ちゆり『…右手だから、ミギー…』
RightArmさん『寄生しますよ？』
ちゆり『�堯▲愁譴牢ĺ曚靴謄唫瀬汽ぁ�