まだEVAってやってたんだなぁ(内容とは無関係)


 葛葉ライドウもとりあえずクリアして一段落ついたので、ここの所、すっかりくびしろりかの育成をサボって、コグ姉いがらしえみの育成に専念しております。
 フォレスターの特技は、弓、調教、自然調和、物まね(それと、投げ)な訳ですが、実の所、強化、回復、神秘の魔法を上げるのに熱中しすぎてかなりおろそかになってました^^;
 だって…強化と回復上げると、単純に戦闘力が上がるンダモン。
 しかし、そんな事では立派なフォレスターにはなれません。
 ここは一つ、実際的にお金を稼ぎつつ主要スキルを上げてみようと試みてみます。
 弓40代の標的は、ミーリムのアースワームとか、海ヘビが良いみたいですね…早速海岸へ出かけて砂長虫を相手に射的を始めますが…
 なんか、時間が悪いのか、ワームが狩ってる人が妙に多いです。
 戦ってる時間より手付かずのワームを探す手間の方がきつい為、今度は海ヘビにチャレンジします。
 海の中に入ってヘビを陸におびき出して射殺。
 ヘビは鈍足なので、やりたい放題ですよ〜
 こちらも狩ってる人は多いですが、戦ってる時間が長いのでワームよりはストレスがないですね。
 しかし、ちょっとすると簡単におびき寄せられる波打ち際のヘビはポイズンシード攻撃等で根こそぎ持っていく狩人が出現し、こちらは止む無く遠洋漁業を強いられる羽目になりました。
 ミーリムの湾内を泳ぎ進むと、海底で海戦士の人がヘビと戦っているのが見えます。
 と…いきなり何かに喰いつかれるえみ、画面を見直すと海ヘビ5、6匹に囲まれてます��
 コレは流石に大変デス。
 慌てて陸を目指すも、最早HPゲージは半分以下、余りにも陸が遠過ぎます。
 結局海底に沈む羽目になったえみは、ホームポイントのムトゥームにてソウルバインダー回収と相成りました^^;
 腹いせにちょっとレイスとロッソ達を苛めて調達した資金で触媒と矢を購入、ミーリムへと舞い戻ります。
 ちょっと戦闘に疲れたので、ミーリムラット相手にアニマルフェイタライズをかけて*1じゃれていると、TikoruさんがIN、一緒にミーリムキャンプのオークを狩る事になりました。


 オークは1対1なら今のスキルで狩るには丁度いいんですけど、やたらとリンクするんで、普段は狩らないんですよね〜
 大体、足の速いMOBは弓しか攻撃スキルの内えみには向いてませんw
 気持ちよく狩っていると、ふと、Tikoruさんが呟きます…


Tikoru「テントの上からうち下ろせば反撃食らわないんじゃないかな〜」


 思いついたらとりあえず実行。
 Tikoruさんの神秘魔法でテントの上に呼んでもらい、適当なオークを射撃!



『あいたたた!』


 やっぱ駄目です^^;
 テント越しに反撃くらいました…おまけに、オークたちは次々にテントの中に入って視界から消えるわで散々デス。
 やはり横着はイケナイ*2様ですね。


 Tikoruさんを追い回すオーク共をちくちくと苛めているといい感じに弓スキルが上昇していくのですが、いい加減中の人の眠気が育ち過ぎの幼児のヨォにのしかかり、寝落ち寸前の状態。
 目が覚めたらホームポイントというのもアレなので、今日のMoEはここ迄。

*1:ちなみに、ぜんぜんペットに出来なくてずっと噛みつかれてました^^;

*2:ちなみに、攻撃の届かない所から一方的に攻撃するのは規約に引っかかったりするとかしないとかいうウワサもあるので、そういう意味でもあまりやらない方が良さそうデス