ここは南国(?)イルヴァーナ
本日は、DTMファミリーの「Tikoru」さんに、「ドワーヴンマフィア」の友好を上げに行かない?
とありがたいお誘いを受けたので「せんき」でPTを組んで「ドワーヴンマフィア VS オークヤクザ」の抗争で連日地の雨が降っている「イルヴァーナ峡谷」へGO。
戦闘力の無い「せんき」は「TIkoru」の姐さんが「オークヤクザ」の「鉄砲玉オーク」なんかを滅多刺しにするのを見てる位しかやる事が無いので、取り敢えず「スチールレイピア<せんき>」、「スチールバトルフォーク<せんき>」を上納して、そこらの鉱石を掘る事にします。
「Tikoruさん付きの若衆、オルヴァン三兄弟久々の登場〜」
しかし、ドワーフ村には「溶鉱炉」と「金床」が揃っているんですが、流石にこんな僻地まで鉱石を掘りに来るのは合わない*1ので、殆ど掘ってる人はいません。
「鉄の岩石」がやたら湧くので、あっという間に重量一杯まで掘れるんですけどね〜
そこらで「Tikoru」さんがてなづけた忠犬と、意気投合したマフィアメンがフラフラと縄張りに迷い込んできたオークの若いのをリンチにかけている横でのほほんと「せんき」は採掘を続けます。*2
戦闘なんて野蛮な事がもう出来ない体の「せんき」はNo Touchデス。
もう「こんぼう」スキルが19位しかないしなぁw
いい感じに友好が取れたので、一旦ビスクへ帰ります。
暫く休んだ後に「Tikoru」さんと生産者向けQOA*3“コーラル”の採掘クエストの事で話していると・・・
Tikoruさん「やはり、シップツルハシ(マインロードピックアクス)は修理済み状態にして、スタートダッシュをかけないと“カリッザの鉱石”×75個という条件は厳しいですよ〜」
せんき 「成る程、そういえば・・・複合生産で“つるはし”もつくれましたよね、あれで、MG品のツルハシを作ってみたらどうでしょう?」
Tikoruさん「それはいいかも」
せんき 「えーと、“つるはし”の材料は、“丸太×2、アイアンインゴット×2、なめし革×1”・・・結構使いますね、しかし、“丸太”なんてピュアな材料、もう“木の板”に加工しちゃいましたよ〜、何故か“ソーセージ”作りにも使えるし*4」
Tikoruさん「普通そうですよね」
せんき 「ふむ〜、では、アルビーズ辺りに伐採に行って来ようかな」
Tikoruさん「どうせ切るなら“ゴムの木”にしましょうよ、色々出るし」
せんき 「OK、じゃ、錆落とし済み斧用意してGO!*5」
という様な会話が。
早速「ゴムの木」が繁茂している「イルヴァーナ峡谷」にキャラチェンジした「Tikoru」さんと舞い戻って「伐採」開始。
しかし「せんき」の「伐採」スキルは30まででLockしてある為、中々「ゴムの木」には刃が立ちません。
その点は「Tikoru」さんも同じだったのですが・・・
Tikoruさん「斧の耐久度が減ったら修理すればいいよ、だって金床あるし」
せんき 「おお、成る程!・・・おわ、修理スキル取ってないデスΣ」
Tikoruさん「^^;」
実にナイスな思い付きです。
成る程・・・斧を修理すれば、末永く滞在できそうです。
しかし、いくら普段使わないとはいえ「修理」スキルを修得してないなんて間抜けなお話ですね^^;
それから小一時間以上チャットしつつ、たまに斧を修理して「伐採」を続ける2人・・・アレ、「Tikoru」さんが、「腰掛ける」のエモを使ったりして微妙に挙動不審に・・・
暫く後に斧を修理しに金床の所へいった「Tikoru」さんを見に行くと、既に微動だにせず立ち尽くしているお姿が・・・
せんき 「寝、寝落ちッ!」
少し待ってみた後、ちょっとすれば起きるかも知れないので、ビスクで新しい「斧」と「ファイアートング」を、ネオクで「修理」の技書一式を買い込んで戻ってみてもmだ目覚めておられない様子・・・取り合えず「せんき」をそこに残したまま「ちゆり」にキャラチェンジする事を伝えてログアウト〜
明日に続く〜