呑めば呑む程に“恥”を忘れるッ!・・・これが“終恥拳”よ!


 連休2日目・・・寝ておきると、ネトゲをやったり、某吸血鬼モノ格ゲーのムービーがTVで流されてたり、家主が録り貯めた今期のアニメを消化していたりと・・・オタクの巣窟と化した“魔窟”での生活にも随分と慣れてまいりました。


『馴染む・・・馴染むぞォォォォォ!この感覚!』(JOJO風味)


 全員が起きて暫くした所で、酒宴が始まります・・・あゝ、ダメ人間♪
 そこで交わされた会話の内容の大部分は・・・とても公開に適したものではないのでさて置き・・・
 呑んでいる内、拙作の「GURPS百鬼夜翔TRPG」のSS*1登場キャラクターのお話になりまして。
 一応WEBにも公開しているのですが、流石に身内のごく一部の人間以外、誰が読んでいるのだろうか?・・・と疑問を感じる程度の自己満足文なのであります。
 しかし・・・流石に「自分の持ちキャラ」が出ている、ともなると流石に気になったりするようでして・・・たまに、


『君は人のキャラをヒドイ目にあわせ過ぎ!』
『君はもしかしてサディストかね?』
『えげつない設定を付け加えてくれるねぇ・・・』


等と、お褒めの言葉をいただきます♪
 と、まぁ・・・普通はそんな感じなのデスが・・・更に時たま、

『いいねぇ、君のあのキャラ、萌えるよ〜』


と、言っていただける事もあったり・・・やはり、一度小説に書いたからには、それなりにキャラクターには愛着があります故、一言でもそういったお褒めの言葉をいただければ恐悦至極、の状況ですよ〜
 最近、数少ない読者である、友人達の感想を直接聞く機会が無かったので、かなり「やる気ゲージ」が減っていたんですが、結構充電できました。
 やっぱり、いくら趣味で垂れ流しているだけとはいえ、感想がつかないと長続きしないもんですね〜って、本当に書ける人はそんな事無いのかもしれませんが・・・

*1:実際に遊んだTRPGのキャラクターを使って、書いている小説です