某所で見ました…が
ちまたで『単体なら出来がいい』と評判の東京魔人学園 龍龍の第壱話を某所で見ました。
正直しんどいです…orz
原作を知らないと置いてきぼりとか言われているみたいですが…大丈夫!
原作知ってるファンはもっと置いてきぼりデスカラ!
改変、追加要素多すぎデス。
キャラの改変もなんか…アレですが。
魔人サウンドが無い魔人てさみしいな…と思いました。
しかし、使われてたらもっと悲しかったかも…実際、最後に少しだけ流れた風詠みて水流るる都のアレンジは妙にむなしさを感じたし。
魔人というゲームの事を少し知っていて、原作のキャラ、雰囲気、設定…そういったものを特に知らないか、あんまり思い入れのない人が見るなら、割と面白いのではないか…と想像します。
眼から塩辛い汁が出てこない内に日記終了デス。