ビスク東は酔っ払いだらけ?
ここの所(私にしては)かなり一生懸命狩りをしまくっていたので、今日はゲームの中でもちょっとゆったりとすべく、ビスクの閑静なくつろぎの宿…じゃなくて、酒場があるという東地区へとやってまいりました。
酒場の中へ入ると、既に酔客達がくつろいでいる模様デス。
口々に挨拶をいただけます。
うーん、西部劇に出てくる不潔で男臭い酒場(サルーン)とは違いマスね、こちらは英国式の酒場(パブ)の雰囲気だったりして。
適当にゴロゴロしていると、何故か斧の品評会が始まりました…みなさん酒が入って興奮しているのか、ぶんぶんと巨大な斧を振り回します。
実にキケンでアリマス。
その内、ビール樽を的にして、投げ斧大会が始まるんじゃないかと思いましたが…今度は、何故かひょうたんを持った客が多いという事で、ひょうたん大集合〜
みんなひょうたん好きですね〜♪
私も好きなんですが…ただ、重量が6少々あるのが難点デス。
まだ積載量がそんなに多くないんできついんですよね、6っていう重さはw
そして、浮かれる内に、いつの間にか酒場には特別ゲストがやってまいりました。
パンダたん達です。
浮かれて騒ぐ酔客達を尻目に、妙にシニカルな会話を繰り広げるパンダたん。
でも、酔っ払いは箸が転げても反応する生き物デス…特によふね辺りは大うけ。
受けすぎて床にねっころがっちゃいマスよ?
笑い過ぎて出てきた涙をぬぐうと、パンダたんがいつの間にか、クマたんに入れ替わってます��
どうも、パンダたんは多忙なスケジュールの合間を縫って酒場に呑みに来ていたようですね。
芸能活動ってタイヘンですね…一体何処の動物プロダクションなんだろうなぁ。
とりあえず、クマたんは、イカした彼女*1が欲しいらしいです。
酔客『そこの女子高生2人はどうですか?』
『女子高生…?』
クマたん『人間なんてキモイ生き物イヤだよ〜』
キモイとか言われてるし��
しかし、一応人間じゃなくてニューターデスよ?
酔客『じゃ、コグ姉は?』
クマたん『コグ姉は知らないけど、人間とかニューターはキモイのでごめんだね』
しっかりニューターもカテゴリに入ってましたw
どうもクマたんの好みからすると、毛が足りないみたいですね〜
結局クマたんはみんなの入れ知恵で、過去エイシスに出るという巨大美人に吶喊しに出かけていきました。
よふね(クマたんはカオスウンディーネに骨まで愛されるがいいと思います!)*2
よふねはクマたんの恋路を応援(?)しつつ、又一杯ワインをひっかけます。
『うたたん、うたたん!』
今度はクマたんとすれ違いで、うたたんがやってまいりました。
よふねはかねてからの疑問を抑えられず、ついつい訊いてしまいました…
よふね「うたたん、KONAMI*3でもアルバイトしてるって本当?」
このきわどい質問は、うたたんに華麗にスルーされてしまいました^^;
流石に、ライバル会社でアルバイトしたとは言い辛いですもんね♪
うたたん。
そんなこんなで放蕩娘のよふねサンが酒場で騒いでいる間、M.C.R.*4のやしおサンはどうしていたかというと…
Wマミー様+アスモ様という大トレインに巻き込まれてました^^;
『インヴィジ!、インヴィジかかってるって!』
しかも、祭りに興奮しすぎたのか、アスモ様もデス様もインヴィジかかってる相手は見えないふりするという大事なお約束を忘れる程エキサイトしてます…こうなると又タイヘンです。
酒でタガが外れたセクハラ親父より始末におえません^^;
その日の朝…
ふらふらになったやしおサンは、ビスク東の酒場でいい気持ちで寝ているよふねサンを発見、耳を掴んでリコールアルター!
実家のムトゥーム地下墓地へ強制連行して一日を終了でした。