地味な努力・・・


「もっと大切に扱わんか!ジジリウム様は貴様等の飯のタネだろうがッ」(by 機甲猟兵メロウリンク ドッパー軍刑務所の看守)


 仕事明けもはよから、「せんき」でMoEにIN・・・ダーイン鉱山でひたすらにカッパーとアイアンを掘りまくります。
 そろそろ「せんき」の鍛治スキルも60代後半、たんまりカッパーを貯め込んで、「カッパーバトルフォーク」作りにせいを出さなければならないし・・・同時に今回から製作時の必要スキルが鍛治71に引き下げられて大変不評な「サムオブレジェンド」を作る為に、カッパーとアイアンは多量に備蓄する必要があるからです。
 重量の限界まで鉱石を詰め込んで、入り口の溶鉱炉でひたすら溶かします。


「ん〜、震えているな?どうした、まだ、暖房はいらんだろう・・・よし、こいつを溶鉱炉勤務に回せ」(by 機甲猟兵メロウリンク ドッパー軍刑務所所長 バンス少佐)


 全く、オソロシイ強制労働デス。
 普通ならもう少し、お金に換わるインゴットが、どんどん二束三文の「カッパーバトルフォーク」に変わっていくのですから、気分は刑務所の労務作業な感じ。
 とはいいつつも、意識が無くなるまで掘り続けたらもういい感じにカッパーとアイアン、ついでに黒炭がたまってました。
 ブロンズも一杯貯まったので思わず「ヘビーラウンドショット」でも作りたくなりますが、そこはじっと我慢。
 別のものを作るのに必要になるかも知れないし・・・