自然の子
本日はネオクで弓を上げて見ようかと思います…
ネオクで武器上げといえば…ギガス共闘ですが…「エゼイジア」に強烈なのを遠くからぶちかますと「男性地震」を連発してきて近接職の方がえらい事になってしまうらしいので、弓を「ロングボウ」から昨日獲得した「アーチャーボウ」に持ち替えておきます。
ま、結局「エゼイジア」は狙わないんですけどね。
竜の墓場に行くと…やってますよ、共闘。
早速攻撃デス。
…なんか、ぜんぜんスキルがあがりません。
やっぱり、自動攻撃で放置はダメみたいですw
仕方ないので、うろうろしながら射つと…ちょっとずつあがります…が。
これなら「ヤングノッカー」をいじめてる方が安定してあがる上に、お金も手に入りますよ…orz
やっぱり、身尺にあった修行法が大事らしいですね^^;
ちょっと「サンドワーム」をいじめ倒して気を取り直します。
しかし、なんか、ちかくで「サンドワーム」を「モルゲンステルン」で虐殺しまくってるパンデモスのお兄さんが居ますね…アレ、なんか、「腐葉土」をくれるみたいですよ。
なんて親切な人なんでしょう。
もう初心者じゃないのにまだ「布服」を着てる「MueiSigensai」を「可愛そうな子」だと思ったのかしれないですね〜
なにはともあれ、「腐葉土」が91個…ざっと「ウッドアロー」3k本分の収穫ですよ♪
臨時収入がありがたいですね〜
「ありがとう、腐葉土のヒト」
このご恩は…忘れない様にここに書いておきましたw
名前は忘れちゃいましたが^^;
臨時収入に気をよくし、今度は竜の墓場の入り口で「ヤングノッカー」の周囲をぐるぐる回りながらちくちくと射撃してスキルを上げていきます。
「薬用にんじん」がまぁまぁ集まってきた頃に…「弓」スキルが60に到達「MueiSigensai」のシップが「スナイパー」に変わりました。
シップ弓も、「スナイパーボウ」にチェンジ。
異形の弓になりましたw
さて、いい感じに弓があがった所で、ギルドの仕事です。
ギルドマスター「実は、自然調和のシップ装備を…(以下略)」
MueiSigensai 「いい加減シップ装備をその辺に放り出しておくのは止めた方がいいんじゃないですかね…やっぱり」
ギルドマスター「圧倒的な力で叩き潰し、我々に手を出すのが割に合わないと思い知らせてやるのだ!」
MueiSigensai 「そんな無茶な事いうんだったら、オリハルコンナイフとか、アーマードマッスルスーツとか支給してくださいよ〜」
ギルドマスター「シップ装備、シップ装備を探すのだ…」
人の話を全く聞いちゃいません。
仕方ないので「MueiSigensai」は投げやり気味に危険なアルビーズのど真ん中を突っ切って山賊の野営地に向かいます。
運良く途中で厄介な「オルヴァンブルート」にターゲットされる事はありませんでしたが、野営地の端っこでたむろしていた「スプリガンウォリアー」の1体に見つかってしまいます。
しかしながらここまできて退く訳にもいきません。
村のテントが複数張られている辺りをぐるぐると回り始める「MueiSigensai」、たまに振り返っては「スプリガンウォリアー」に矢をぶちこんでいきます。
程なく駆除完了。
これなら、もうアルビーズで狩りできるかな…まぁ、1対1ができないときついですけど^^;
少し息を整えてから、本来のターゲットの「エンテ」に忍び寄ります。
今回は不意に殴りかかって戦闘開始。
死闘の末に「エンテ」が膝をついて勝利!
見事、シップ装備の奪還に成功しました。
早速、奪還したシップ装備をつけてみます。
…うーん、なんか微妙デス。
warage倉庫にしまっちゃおうかな…